BLOG

マッサージしても戻る理由はこれ!ふくらはぎの張りを生む「土踏まずの潰れ」

こんにちは!勝太のジムの玉岡です。

夏本番が近づき、足を出すファッションが増えるこの季節。「夕方になるとふくらはぎがパンパンに張る…」「マッサージをしても、翌朝にはまた足が重だるい…」とお悩みではありませんか?

足をすっきりさせようと、着圧ソックスを履いたり、一生懸命ふくらはぎを揉みほぐしたり、頑張っている方も多いと思います。

しかし、もし「何週間も頑張っているのに、全然ふくらはぎが細くならない」と悩んでいるなら、原因はふくらはぎそのものではなく、足の裏にある「土踏まずの潰れ」にあるかもしれません。


歩くたびにふくらはぎが「身代わり」になっている?

そもそも、私たちの足の裏にある「土踏まず(アーチ)」には、歩いたり走ったりするときに地面からの衝撃を吸収する【クッション】の大切な役割があります。

しかし、運動不足や姿勢の崩れによってこの土踏まずがベタッと潰れてしまうと、どうなるでしょうか?これが世に言う「扁平足」や、足首が内側に傾く「過回内(かかいない)」と呼ばれる状態です。

引用;https://honda.s358.com/blog/leg-foot/foot/5651/

クッションが機能しなくなった足裏は、歩くたびに受ける体重の何倍もの衝撃を直接吸収できなくなります。すると、その衝撃をどこでカバーするかというと、すぐ上にある「ふくらはぎの外側」や「前もも」の筋肉なのです。

つまり、あなたが1歩歩くたびに、ふくらはぎの筋肉がクッションの“身代わり”として異常に力んで働かされている状態です。これでは、毎日何千歩と歩く中で「常にふくらはぎのハードな筋トレ」をしているようなもの。マッサージで一時的にほぐしても、歩けばすぐにまたガチガチに戻ってしまうのはこのためです。


土踏まずが潰れたままの運動は逆効果に

「じゃあ、ふくらはぎを細くするためにウォーキングやスクワットを頑張ろう!」と運動を増やすのは、実は少し危険です。

土踏まずが潰れて足元が歪んだ状態のまま運動を繰り返すと、クッション代わりのふくらはぎにかかる負担が倍増してしまいます。良かれと思って始めた努力が、逆にふくらはぎの筋肉をたくましく発達させ、脚を太くしてしまうという悲しい悪循環に陥ってしまうのです。

ふくらはぎを根本からすっきりさせるためには、表面の筋肉を揉むことよりも、まずは「潰れてしまった土踏まずのアーチを本来の位置に引き上げること」が最優先になります。

土踏まずが本来のクッション機能を取り戻せば、歩くたびに足裏が衝撃を吸収してくれるため、ふくらはぎは余計な仕事をせずに済み、自然と力みが抜けて細くなっていきます。さらに、足裏が正しく使えることで「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎのポンプ機能も正常に働き、夕方の慢性的なむくみもスッキリ解消されます。

気軽にカンタン LINE問い合わせ PAGETOP
気軽にカンタン LINE お問い合わせはこちら