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寝ている間も危険?体が硬い・足がつる…その原因「夏の隠れ脱水」かも?
こんにちは!勝太のジムの玉岡です。
こんにちは! 7月に入り、ジメジメとした湿気と本格的な暑さが続いていますね。
この時期、「いつもより体が硬く感じる」「朝起きる時に足がつる」「肩や背中が異常に張る」といった不調を感じる方が増えています。
「疲れているからマッサージに行こう」「冷えのせいかな」と思うかもしれませんが、実はその前に見直すべき盲点があります。
それが、暑さによって本人が気づかないうちに進行する「隠れ脱水」です。
寝ている間も、私たちは大量に脱水している
「日中は気をつけて水分を摂っている」という方でも、夜は無防備になりがちです。
実は人間は、寝ている間だけでコップ1杯〜2杯分(約300〜500ml)もの水分を、汗や呼吸で失っています。
特に熱帯夜が続く7月は、本人が気づかないうちに睡眠中の脱水(隠れ脱水)が進みやすいのです。
ここで知っておいていただきたいのが、私たちの筋肉の約75%は「水」でできているということ。体の中で最も水分を蓄えている最大のタンクは、実は「筋肉」なんです。
暑さや睡眠中の発汗で体内の水分やミネラルが不足すると、筋肉の収縮をコントロールする神経のシグナルが狂ってしまいます。その結果、
⚫︎筋肉がスムーズに伸び縮みできず、ガチガチに硬くなる(朝のコリ・重だるさ)
⚫︎神経が暴走して、寝返りや起床時に急に筋肉が過剰収縮する(足がつる・こむら返り) といったトラブルを引き起こします。
「朝起きた時に体が硬い、足がつる」というのは、筋肉のタンクがカラカラになっているサイン。
揉みほぐす前に、まずは水を飲んで潤してあげることが最優先です。

引用;https://x.com/morningshow_tv/status/1417772102636118019
夏の筋肉を潤す「水の温度と量」の正解
では、夏の隠れ脱水から筋肉を守るためには、どのように水分を摂ればいいのでしょうか?
ポイントは「温度」と「量」です。
①水の温度:就寝前後は【常温〜15℃前後】がベスト
暑い夜はキンキンに冷えた水が飲みたくなりますが、冷たすぎる水は胃腸に負担をかけ、体内への吸収を遅らせてしまいます。
就寝前や起床直後は、胃腸を冷やさない「常温」または「少し冷たいと感じる程度」が筋肉へ素早く水分を届けるベストな温度です。
② 水の量:【コップ1杯】をタイミングよく
一度にたくさん飲んでも、体が一回で吸収できる水分量には限り(約200〜250ml)があります。溢れた分は尿として出てしまうため、「寝る前」と「起きた直後」に必ずコップ1杯(約200ml)を飲む習慣をつけましょう。
日中も喉が渇く前に、時間を決めてちょこちょこ飲むのが鉄則です。
(※コーヒーや緑茶は利尿作用があるため、水分補給にはカウントしません)
マッサージや部分的な筋トレを繰り返す前に、まずは暑さに負けないよう筋肉の「環境」を整えてあげることが、体を変える一番の近道です。

