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更年期による体の変化と運動の取り入れ方|40代からの体づくり
こんにちは!勝太のジムの玉岡です。
40代以降になると、体の変化を感じる方が増えてきます。
「疲れやすくなった」
「体重が落ちにくくなった」
これらは単なる加齢だけでなく、
ホルモンバランスの変化(更年期)が大きく関係しています。
更年期とホルモンの変化
更年期は、体内のホルモン分泌が大きく変わる時期です。
■ 女性の場合
女性ホルモンであるエストロゲンが急激に低下します。
エストロゲンには、
◉筋肉や関節の柔軟性を保つ
◉脂肪の分布をコントロールする
◉自律神経を安定させる
といった働きがあります。
そのため低下すると、筋力低下・脂肪増加・不調が起きやすくなります。

■ 男性の場合
男性ホルモンであるテストステロンが緩やかに低下します。
テストステロンは、
◉筋肉量の維持
◉代謝の維持
◉活力や意欲の維持
に関わるホルモンです。
低下すると、 筋肉量減少・内臓脂肪増加・疲労感につながります。

引用;https://menshealth.d-clinicgroup.jp/column/5001/
なぜ体の不調が起きやすくなるのか?
ホルモンの低下により、
◉筋肉量の減少
◉基礎代謝の低下
◉血流の悪化
◉自律神経の乱れ
が起こりやすくなります。
その結果、
・肩こりや腰痛
・疲れやすさ
・体型の変化
といった不調として現れてきます。
更年期に運動が重要な理由
この時期に運動を取り入れることで、
⚪︎筋肉量の維持・向上
⚪︎血流改善
⚪︎自律神経の安定
⚪︎ホルモンバランスのサポート
が期待できます。
特に筋肉を使うことで、代謝やホルモン分泌にも良い影響が出やすくなります。
おすすめの運動
■ 軽めの筋力トレーニング
筋肉量の維持・低下予防→ テストステロンや代謝にも影響
■ ピラティス・体幹トレーニング
姿勢や動きの改善→ 無理なく体を整える

■ ストレッチ・コンディショニング
筋肉の緊張を緩和→ 血流改善・リラックス効果
■ 有酸素運動(ウォーキングなど)
脂肪燃焼・心肺機能向上→ 自律神経の安定にも◎
運動で大切なポイント
更年期の体は変化しやすいため、
-
頑張りすぎない
-
体調に合わせて調整する
-
継続できる強度で行う
「無理なく続けること」が何より重要です
更年期は自然な変化ですが、ホルモンの影響によって体の状態は大きく変わります。
だからこそ、今の体に合った運動を取り入れることが大切です。

