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猛暑と湿気に負けない!「夏バテしない・太らない」タフな身体の作り方

こんにちは!勝太のジムの玉岡です。

5月も後半に入り、早くも30℃近い真夏日になる日が増えてきましたね。
「今年の夏もかなり暑くなりそう…」と、今から戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。

特に日本の夏は、気温の高さだけでなく「独特のジメジメとした高湿度」が最大の敵です。湿気が高いと汗がうまく蒸発せず、体温調節のスイッチが狂ってしまい、自律神経が常にオーバーヒート状態になってしまいます。これが、日本の夏バテの大きな原因です。

今回は、この過酷な環境ストレスに負けないために、細胞レベルで身体をタフ(頑強)に保ち、「夏バテしない・太らない」身体を作るための食生活と運動のポイントをお伝えします!


知っておきたい!夏バテすると「太りやすくなる」理由

「夏バテすると食欲が落ちて痩せるのでは?」と思われがちですが、実はその逆。夏バテは「代謝が落ちて太りやすい身体」を作る引き金になります。

暑さで冷たいそうめんやアイス、清涼飲料水など、のどごしの良い「糖質中心」の食事に偏ると、身体の中では大変なことが起こります。 糖質をエネルギーに変えるためには「ビタミンB群」が大量に必要なのですが、食事のバランスが崩れることでビタミンが枯渇し、エネルギー代謝が完全にストップしてしまうのです。

さらに、冷房による冷えや冷たいものの摂りすぎで内臓が冷えると、消化吸収の機能が低下し、基礎代謝もガタ落ちに。これが、夏特有の「身体が重だるく、脂肪を溜め込みやすい状態」の正体です。


「食事」で夏に勝つ栄養学

世の中にはたくさんの夏バテ対策がありますが、当ジムでは「まずは3食、食材からしっかり栄養を摂ること」を何よりも大切にしています。

なぜなら、私たちの身体(内臓)は、食べ物を「噛み、消化し、吸収する」という一連のプロセスそのものでエネルギーを消費し(食事誘発性熱産生)、内臓を活性化させているからです。サプリなどの液体や錠剤ばかりに頼ると、内臓がサボる癖がつき、かえって胃腸の消化機能が低下して夏バテを加速させてしまいます。

今年の猛暑を乗り切るために、今日から意識して摂りたい「3つの栄養素」を食材ベースでご紹介します。

① 糖質をエネルギーに変える「ビタミンB群」

・おすすめ食材: 豚肉、うなぎ、レバー、玄米、大豆製品
  ポイント: ビタミンB1は「疲労回復ビタミン」とも呼ばれます。お肉をしっかり噛んで食べることで、胃腸の血流も良くなり、代謝のスイッチが入ります。

引用;https://basefood.co.jp/magazine/column/9690/

② 紫外線と暑さのストレスから細胞を守る「抗酸化物質」

・おすすめ食材: トマト、パプリカ、ブロッコリーなどの「夏野菜」、キウイや柑橘類(ビタミンA・C・E)
  ポイント: 強烈な暑さや紫外線は、体内に細胞をサビつかせる「活性酸素」を大量に発生させ、これが強い疲労感を生みます。旬の夏野菜は、水分とミネラル、そして強力な抗酸化成分が豊富に含まれているため、天然の夏バテ予防薬になります。

 

引用;https://www.tdc-smile.jp/blog_tips/2021/06/post_3386/

③ 傷ついた筋肉や細胞を修復する「タンパク質」

・おすすめ食材: 鶏肉、赤身の魚、卵、豆腐
   ポイント: パウダーのプロテインは手軽ですが、食事から摂るタンパク質には、鉄分や亜鉛など、血液を作ったり免疫力を高めたりする微量栄養素がセットで含まれています。この「自然のバランス」こそが、身体を内側から強くします。

引用;https://www.asahi.com/relife/article/15512893


あえて「適切なストレス」をかけて身体をタフにする

食事を整えたら、次は「運動」です。 暑いからといって、冷房の効いた部屋で一日中じっとしていると、身体の環境への適応力(ロバストネス:頑強性)はどんどん低下してしまいます。

大切なのは、ジムのような安全で涼しい環境の中で、ウエイトトレーニングなどで身体に適度な運動刺激(メカニカルストレス)をかけてあげることです。

正しく身体を動かすことで、

⚪︎サボっていた自律神経のメリハリが戻り、体温調節機能が正常になる

⚪︎細胞内のゴミを掃除するシステム(オートファジー)が活性化し、細胞レベルで疲労に強い身体になる

⚪︎血液の巡りが良くなり、食事から摂った栄養が全身にハイスピードで届けられる

 

という素晴らしいメリットが生まれます。

夏バテの対策は、実際にバテてしまってからでは遅いです。 本格的な暑さと湿気がやってくる前の今の時期から、毎日の「食事」で内臓を元気に保ち、「運動」で細胞に適度な刺激を与えておくこと。これが、今年の夏をアクティブに、そして理想の体型で乗り切る唯一の秘訣です。

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