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すねが疲れる歩き方、していませんか?

こんにちは!勝太のジムの玉岡です。

「歩くだけで、すねの外側が張る」「階段を上がるとすねが痛くなる」

そんな経験、ありませんか?

それは、前脛骨筋 という筋肉を使いすぎているサインかもしれません。

この筋肉は“つま先を上げる”ときに働くのですが、歩き方の癖や姿勢によって、

常に力が入ってしまうことがあります。


原因① 足首を上げすぎている

「足をしっかり上げよう」と意識するあまり、つま先を必要以上に上げて歩いていませんか?

すると、前脛骨筋が常に緊張し、張りやすくなります。

また、スリ足歩きや靴底が重い場合も、同じようにすねが疲れる原因になります。

引用;

https://yogajournal.jp/16713


原因② 足首が硬い

足首の背屈(つま先を上に上げる動き)が硬いと、かかとからつま先への重心移動がスムーズにできません。

本来ならふくらはぎやお尻で生み出す推進力を、前すねの筋肉で代償するため、疲労がたまりやすくなります。

足首を柔らかく保つことが、実は歩きやすさの第一歩です。

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原因③ 腸腰筋が使えず、足が擦れてしまう歩き方

骨盤が後傾して猫背気味の姿勢では、本来“脚を前に出す”ために使われる 腸腰筋 がうまく働かなくなります。

腸腰筋は股関節を曲げるインナーマッスルで、歩行時に脚を引き上げる重要な筋肉です。

これが働かないと、足がしっかり持ち上がらず、

すり足のような歩き方 になってしまいます。

その分、つま先を持ち上げる 前脛骨筋 に負担が集中し、

歩くたびにすねの張りや疲労を感じやすくなります。

腸腰筋を使える姿勢をつくるには、

骨盤をやや立てて、腸腰筋を上手く使えるようになることがポイントです。

こうすることで、足が自然に前へ出やすくなり、

前脛骨筋に頼らない軽やかな歩行につながります。


改善のポイント

まずは、すねに頼りすぎている歩き方をリセットしましょう。

  • ふくらはぎと足首のストレッチ
    壁に手をついて、かかとを浮かせずに前へ体重を移動。足首の前後動きを意識します。

  • 足裏をほぐす
    テニスボールなどで足裏を軽く転がすと、アーチが整い、足首の動きが出やすくなります。

  • 骨盤を立てる練習
    ピラティスや軽いスクワットで骨盤の位置を意識すると、自然と重心バランスが整います。

「足を持ち上げる」ではなく、「地面を踏む」感覚で歩くと、

すねへの負担が減り、軽やかな歩き方になります。

すねが疲れるのは、筋肉が弱いからではなく、使い方のバランスが崩れているから

足首の硬さや姿勢の影響で、前脛骨筋ばかり使っている状態を整えることで、

歩くたびに脚が軽く、姿勢も美しくなります。

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