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反り腰で腰が痛い、前ももが張るのはなぜ?
こんにちは!勝太のジムの玉岡です。
「姿勢が反っていると言われた」
「腰が張りやすい」
「前ももばかり疲れる」
そんなお悩みはありませんか?
反り腰というと、「腰が反っている状態」と思われがちです。たしかに見た目としては腰が強く反っています。
ですが本来、腰椎はもともとゆるやかに反っている構造です。
問題なのは“反っていること”ではなく、“反りすぎていること”です。
では、なぜ腰が反りすぎてしまうのでしょうか。
背骨は、首(頸椎)・背中(胸椎)・腰(腰椎)と連なっています。この中で意外と動きが必要なのが「胸椎」です。

引用;https://www.kansetsu-itai.com/about/spine-ill/spine-ill001.php
胸椎が硬くなり動きが少なくなると、体は代わりにどこかで動きを作ろうとします。
胸椎が動かない
↓
代わりに腰が反る
↓
腰に負担が集中する
これが、反り腰で腰が痛くなる一つの理由です。
さらに関係しているのが股関節です。
長時間座る生活や運動不足が続くと、股関節の前側(太ももの付け根)が硬くなりやすくなります。
すると骨盤が前に傾き、腰が反りやすい姿勢になります。
股関節がうまく曲がらない
↓
骨盤が前に傾く
↓
腰が反る
↓
前ももや腰が頑張りすぎる

引用;https://yogajournal.jp/14604
この流れが起きると、
・腰が張る
・前ももがパンパンになる
・お腹が前に出て見える
といった状態につながります。
反り腰が気になるからといって、腹筋だけを鍛えても改善しにくいことがあるのはこのためです。
まずは
◎胸椎の動きを取り戻す
◎股関節の前側を緩める
◎骨盤の位置を整える
その上で体幹を働かせる。
順番を整えることが、姿勢改善の近道になります。
反り腰が気になる方は、
“腰が悪い”と考えるのではなく、
“どこが動いていないのか”に目を向けてみてください。

