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背中が動くと、カラダが変わる
こんにちは!勝太のジムPlus玉岡です。
猫背や巻き肩、呼吸の浅さなど、日常で気になる体の不調。
これらの原因の一つに「胸椎」の動きの悪さが関係していることをご存じでしょうか?
特に「胸椎の伸展(背中を反る動き)」は、姿勢の改善や肩こり・腰痛の予防にも大きく関わっています。
胸椎ってどこのこと?
胸椎とは背骨のうち、首の下から腰の上までの12個の骨のこと。
ちょうど「胸の後ろ側」にあたる部分で、肋骨と連結しているため、もともと動きは小さめ。
でも、ここがしなやかに動かないと、肩や腰、股関節など他の部位が代償して不調を起こしやすくなります。
*ピンク色の部分が胸椎です
引用;https://www.shinmon-koshien.com/blog/5654/
胸椎の伸展に関わる主な筋肉
⚪︎脊柱起立筋
背骨を支え、伸ばす役割を担う筋肉。
⚪︎菱形筋
肩甲骨を内側に引き、背中を引き締める筋肉。
⚪︎広背筋
背中の大きな筋肉で、腕の動きにも関与。胸椎の伸展と協調します。
⚪︎腹斜筋・腹横筋(拮抗筋)
伸展の際にバランスをとる重要なインナーマッスル。
胸椎が伸展しにくいとどうなる?
⚫︎肩が前に入りやすくなり、巻き肩・猫背になりやすい
⚫︎深い呼吸がしづらく、疲れやすい
⚫︎腰椎が過剰に反ってしまい、腰痛のリスクが上がる
⚫︎肩甲骨の動きが制限されて、肩こりや四十肩の原因にも
胸椎伸展のために注意したいポイント
①腰を反らないように注意
胸を張ろうとすると腰を使ってしまう人が多いですが、これはNG。動かしたいのはあくまで「胸椎」です。
②腹圧を保つ
インナーマッスル(特に腹横筋)でお腹を安定させることで、胸椎だけをコントロールして動かしやすくなります。
③肩甲骨の動きと連動させる
肩甲骨をやや内側に寄せながら動かすと、より自然に胸椎が伸展します。
フォームローラーで胸椎ほぐし
背中にローラーを当て、肩甲骨の間あたりで小さくゴロゴロすることで胸椎の可動域UP。
こちらインスタの動画で紹介しています⬇️
https://www.instagram.com/reel/DCWQA0FPeeM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
スイミング
効果: 背筋群(脊柱起立筋、菱形筋など)強化と胸椎の伸展
やり方: うつ伏せで対角の手足を交互に上げる
ポイント: 腰ではなく胸を持ち上げる意識。足は床から軽く浮かせる程度でOK。