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【夏の不調】エアコン・冷たい飲み物で体がバキバキ?「夏冷え」にご注意!
こんにちは!勝太のジムの玉岡です。
いよいよ8月の夏本番が目前に迫ってきました。 この時期、多くの方を無自覚に悩ませるのが、エアコン(クーラー)の冷気や、冷たい飲み物の摂りすぎによる「夏の冷え(夏冷え)」です。
「夏なのに体が冷えるの?」と思うかもしれませんが、実は夏こそ1年の中で最も体が内側から冷えやすい季節。そして、その冷えが原因で肩こり、腰痛、全身の重だるさを引き起こしているケースがとても多いのです。
今回は、夏冷えが体に与える影響と、今すぐできる対策を詳しく解説します。
エアコンと冷たい飲み物が引き起こす「2つの冷え」
夏の冷えには、外側からの冷えと内側からの冷えの2つのルートがあります。
①エアコンによる「外からの冷え(自律神経の乱れ)」
外は猛暑なのに、室内に入るとエアコンでキンキンに冷えている……。この激しい温度差を繰り返すと、体温を調節している「自律神経」がパニックを起こして激しく消耗してしまいます。
自律神経が乱れると血流が悪くなり、手足の冷えだけでなく、肩や背中の異常な張り、だるさ、睡眠の質の低下に直結します。
②冷たい飲み物による「内側からの冷え(内臓の冷え)」
暑いからといって氷の入った冷たい水やジュース、ビールなどを一気に飲むと、胃腸をはじめとする内臓が直接冷やされてしまいます。実はこの「内臓の冷え」こそが、夏バテだけでなく、お腹や下半身のスタイル崩れ、頑固な体のコリを引き起こす元凶なのです。
知っておきたい!内臓が冷えることによる4つのデメリット
内臓(特に胃や腸などの消化器官)が冷えてしまうと、体にはドミノ倒しのように様々な不調が起こります。フィットネスや機能改善の視点から見ても、見逃せない重大なデメリットが4つあります。
① 基礎代謝が落ちて「太りやすく、痩せにくい体」に
内臓の温度が1℃下がると、基礎代謝は約12%も低下すると言われています。
内臓は、生きているだけでエネルギーを消費してくれる「最大の消費スポット」です。ここが冷えて動きが鈍くなると、カロリーを消費しにくい体になってしまい、夏なのに脂肪をため込みやすくなってしまいます。

引用;https://www.yamagachuo-seikotsuin.com/archives/884
② お腹まわりから下半身が「むくむ・脂肪がつく」
体には「冷えている大切な臓器を守ろうとして、その周りに脂肪を蓄える」という性質があります。また、内臓が冷えると骨盤まわりの血流が滞るため、下半身の強烈なむくみや、お腹・お尻・太ももまわりに脂肪がつきやすくなる原因になります。
③ 筋肉がガチガチに硬くなり、腰痛・肩こりが悪化する
「お腹が痛いときに、自然と体が丸くなる」のをイメージしてみてください。内臓が冷えてストレスを感じると、体は内臓を守ろうとして、お腹まわりの筋肉(インナーマッスル)をギューッと硬く緊張させます。お腹側の筋肉が硬くなると、引っ張られるようにして背中や腰の筋肉までガチガチになり、頑固な腰痛や背中の張りを引き起こします。
④ 免疫力が下がり、夏バテ・疲労が抜けなくなる
免疫細胞の約70%は「腸」に集まっています。内臓が冷えて腸内環境が悪化すると、免疫力が一気に下がってだるさが抜けない「夏バテ状態」から抜け出せなくなります。また、栄養の吸収効率も落ちるため、いくらスタミナのある食事を摂っても体にエネルギーが届きにくくなります。
夏冷えに負けない2つのセルフケア
マッサージで一時的に表面を温めたり、部分的な筋トレを繰り返す前に
対策1:内臓を温める「朝一の白湯(さゆ)」
日中に冷たいものを飲む機会が増える夏こそ、朝一番の水分補給には「白湯(または常温の水)」を選んでみてください。寝ている間に冷えた胃腸を内側からじんわり温めることで、内臓の働きが活性化し、全身の血流が良くなります。1日のスタートに内臓の温度を上げておくことが、夏の重だるさを防ぐ最高のセルフケアになります。

引用;https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4849
対策2:「背骨(胸椎)」を動かして自律神経のスイッチを入れる
自律神経の通り道である「背骨(特に胸椎)」が硬いと、エアコンによる温度差に体が対応しにくくなります。 デスクワークの合間や入浴後に、背中を丸めたり反らせたり、ひねったりするストレッチを行い、胸椎の柔軟性を保ちましょう。背骨まわりの筋肉がほぐれて血流が促されると、自律神経のバランスが整い、エアコンの冷気に負けない「自家発電できる体」に変わっていきます。
「暑い夏に体を冷やさないこと」は、一見矛盾しているようですが、夏バテせず元気に動けるスタイルをキープするためには欠かせない新常識です。
「なんとなく体が重だるい」「マッサージしても腰痛や肩こりがスッキリしない」と感じている方は、内臓の冷えや自律神経の乱れが原因かもしれません。ぜひお気軽に当ジムにご相談くださいね

