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歩き方は骨盤で変わる

こんにちは!勝太のジムの玉岡です。

歩き方を習った記憶はありますか?多くの人は、特に教わることなく自然に歩けるようになります。

そのため大人になってからも、「歩き方」を意識することはほとんどありません。
ですが、腰が疲れやすい・すねが張る・前ももが重だるいといった不調の背景には、歩き方のクセが関係していることがあります。


人は脚で前に進んでいるわけではない

歩くというと「足を前に出す動き」を思い浮かべがちですが、実際には 体重移動の連続 で体は前に進みます。

◎体を支える脚
◎体を送る脚

この役割が交互に入れ替わることで歩行が成立しています。
脚を頑張って前に出そうとすると、体は前に進まず、代わりに腰や太ももで引っ張る動きになりやすくなります。その結果、前ももやすねの疲れ、腰の張りにつながります。


ポイントは「骨盤の回旋」

歩行で大切なのは、脚の動きではなく 骨盤の動き です。

人は一歩進むとき、骨盤がわずかに左右へ回旋(ひねるように回る動き)します。この回旋によって股関節が自然に動き、脚が前に出ます。

つまり、脚を出す → 前に進む    ではなく
骨盤が進む → 結果として脚が出る   という順番です。

骨盤の回旋が少ない歩き方になると、股関節が十分に使われず、腰や太ももで代償するようになります。これが「頑張って歩いているのに疲れる」原因になります。

引用;https://www.196189.com/column/254_4


地面を押すと歩きやすくなる理由

歩くときに意識したいのは、前に脚を出すことではなく 後ろに地面を押す感覚 です。

地面を押すことで股関節が伸び、骨盤が自然に回旋します。すると無理に脚を振り出さなくても体が前へ進みます。

◉歩幅を広げようとしない
◉脚を高く上げようとしない
◉体を前に運ぶ感覚を持つ

これだけで歩きやすさが変わることがあります。

股関節ってどんな関節?


歩き方は体の使い方の結果

歩き方を変えるとは、脚の動きを修正することではありません。骨盤・股関節・体幹の連動が整うことで、自然に歩き方は変わります。

もし歩くと疲れる、重だるいと感じるなら、それは体力ではなく「体の使い方」の問題かもしれません。

歩くという日常の動作を見直すことは、不調の予防にもつながる大切な一歩になります。

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