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股関節の動きで変わる!お尻の形との関係
こんにちは!勝太のジムPlus玉岡です。
「最近、お尻が垂れてきた気がする」「姿勢が悪くてズボンの後ろ姿が気になる」
そんなお悩み、年齢や体重のせいだけではないかもしれません。
実は、股関節の可動域が大きく関係しているのです。
股関節は、大腿骨と骨盤をつなぐ関節で、脚を前後・左右・回すなど、多方向に動かせる構造をしています。
まさに、上半身と下半身をつなぐ“中心的な関節”。
歩く、走る、しゃがむといったあらゆる動きの土台になっているのです。
引用;https://yogajournal.jp/9328
股関節の動きが悪くなると…
股関節の可動域が狭くなると、日常動作でも無意識に動きが制限されます。
例えば、
⚫︎歩幅が小さくなる
⚫︎膝や腰を余計に使う
⚫︎お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)がうまく働かない
こうなると、お尻の筋肉はだんだん張りを失い、形も崩れやすくなります。
特に、大殿筋が使われないとヒップラインが平坦になり、垂れた印象に…。
股関節の動きとお尻の形の関係
お尻の丸みや位置は、主に大殿筋や中殿筋といった筋肉が支えています。
股関節の伸展(脚を後ろに動かす)や外転(脚を外に開く)がスムーズにできると、これらの筋肉がしっかり働き、お尻は上向きで丸みを保ちやすくなります。
逆に、長時間の座り姿勢や柔軟性不足で股関節が硬くなると、大殿筋が使われにくくなり、代わりに太ももの前や外側の筋肉が頑張るようになります。
その結果、お尻が平らに見えたり、横に広がって見えることがあります。
股関節が硬くなる原因
▪️長時間のデスクワークや運転
▪️運動不足による筋肉の柔軟性低下
▪️ケガや痛みで動かす習慣が減る
▪️姿勢のクセ(骨盤の前傾・後傾)
こうした要因が重なると、股関節まわりの筋肉や関節包、靭帯が固まりやすくなります。
自分では気づきにくい股関節のクセ
実際、股関節の硬さや動きのクセは、自分では気づきにくいものです。前屈はできるのに後ろには脚が出にくい、片方だけ外に開きにくい…など、左右差がある場合も少なくありません。
ちょっとしたストレッチやエクササイズの改善ポイントを知るだけで、姿勢やお尻の形に変化が出る方も多くいます。
当ジムでは、理学療法士が股関節や骨盤の動きをチェックしながら、日常生活やトレーニングに活かせる方法をご提案しています。池下駅から徒歩1分以内とアクセスも良く、空いた時間に立ち寄って身体の変化を感じていただけます。
動きを取り戻すために
股関節の可動域を保つためには、ストレッチと筋トレの両方が必要です。
例えば、
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ストレッチ:ヒップストレッチ、前ももストレッチ
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エクササイズ:ヒップリフト、サイドステップ
こうした動きを日常に取り入れることで、股関節がスムーズに動き、お尻の筋肉も自然と活性化していきます。
お尻の形は単に筋トレだけでは変わりません。股関節の柔軟性と動きがあってこそ、筋肉は本来の形を発揮できます。
「最近お尻の形が気になる…」という方は、まず股関節の動きを見直すことから始めてみましょう。